2017/12/05

「怪物」と散々もてはやされてプロ入りした中田選手ですが、
その歩みは平たんなものではありませんでした。
そして、栗山監督との出会いも、大きなターニングポイントだったのかもしれません。
四番でありながら、打てない中田選手を使い続けた栗山監督は、
「四番を背負うってそういうことなのでね。苦しいのはわかってますけど。
自分らしく乗り切ってほしいと思います。」
とコメントしています。
とにかく感動、、そして、日ハムを、中田選手を、これからも応援していきたい!と思わせる動画です。
15歳の中田が高校入学前にお母さんに充てた手紙を下記にのせます(´;ω;`)ウッ…
母さんは決して弱気にならず、
僕を励まし続けてくれました。
母さんみたいな強気の人が
いつも周りにいてくれていたから、
ここまで野球を続けてこれたのだと思っています。
今まで、本当にありがとうございました。
そして、これからも
よろしくお願いします。
沢山の苦悩や挫折を乗り越えてきたから、
今の4番中田選手がいるですね。